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名護パイナップルパークの新エリア『パイなそー』を徹底レビュー!恐竜好き必見の最新スポット

今、沖縄は『ジャングリア』がオープンして話題になっていますね!
今回は話題の『ジャングリア沖縄』よりもお手頃で長時間待ったりすることもなく、子連れでも恐竜に触れ合えて十分楽しむ事が出来るスポットを紹介していきます!

目次

「パイなそー」とは?

「パイなそー」の由来とは

もともとパイナップルパークに合った恐竜エリアを2025年5月からパワーアップさせたのが「パイなそー」。
でも、そもそも「パイなそー」って何?ってところですよね。公式HPで調べてみたところ、↓

「パイナップルをもっと好きなってもらう!」と考えたパピマルは、ダイナソーアドベンチャーツアーにいる恐竜たちにパイナップルの魔法をかけました。
それが、PineappleとDinosaurをかけあわせた『Pinosaur(パイなそー)』です!
個性豊かで、ちょっと風変わりな仲間たちが、パイナップルの魅力を伝えます!
引用:恐竜エリアがパワーアップ

という事だそうです。

どんな体験ができるのか概要紹介

「パイなそー」では、エリア内に巨大恐竜オブジェや動きのある仕掛けが特徴的です。
また、通路は子どもが安心して歩けるよう工夫されており、恐竜に驚いて泣いてしまう小さな子どもでも、写真を撮って思い出に残せる「ちょうどよい怖さ」が演出されています。大人目線でも「予想以上にリアルで面白い!」と感じられる仕上がりで、家族みんなで同じシーンを楽しめるのが大きな魅力です。

さらに、各所にフォトスポットが設けられており、恐竜と一緒に記念写真を撮ったり、SNSに映える写真を撮影できるのもポイント。子連れ家族の観光だけでなく、カップルや友人同士の旅行にもマッチする新しい体験型エリアとなっています。

実際に中に入ってみた!

ここからは私が実際に入って撮ってきた写真がメインになります。
楽しみにとっておきたい方はネタバレになってしまうので、戻った方がおすすめです。(笑)

それではさっそくレッツゴー!

入口を入って一番最初にいた恐竜『パイディロ』。

続いて、『パイブラキ』。ブラキオサウルスですね。個人的には可愛くて好きでした。(笑)

お次は『パイケラトプス』。トリケラトプスのおなかもパイナップル!笑

続いて、『パイラフトル』。よーく見返したら写真撮った時、目つぶってますね。
そう!ここの恐竜たちは瞬きするんです。ちょっと衝撃でした…。(笑)あと、この恐竜が何かわかる方いたら、コメント欄で教えてください。

お次は『パイスピノ』。スピノサウルスです!なんだか凛々しい顔立ちでした。

次なんですが…写真を撮ったものの名前が見えにくくて、すみません。
手前が『パイクラト』、奥が…読めませんでした。こちらも分かる方いたら、コメント欄で教えてもらえると嬉しいです!

この子達はそもそも名前の看板と一緒に撮っておりませんでした。。。残念過ぎる。
しかも写真撮ったこの顔がなかなかいい味してただけにもったいない。

最後は『Pレックス』。まさかのTではなく、”P”!
本来なら怖いとか強そうなイメージな恐竜なはずなのに、可愛らしくて思わずほっこりしてしまいました。

こんな記念撮影スポットも!

一通り恐竜たちを見学したら、パイナップルのオブジェとダイナソーが描かれた看板がありました。
私もここで思い出の一枚を記念に撮ってきましたよ!

最後の最後まで恐竜づくしで楽しませてくれる!

「パイなそー」エリアも終盤に…

「『パイなそー』思ったより楽しかったなぁ。」と歩いていたら、なんとこんな所で楽器を演奏している恐竜たちもいるじゃありませんか!!バンドマンになっていて、かっこよかったです。
ちなみに音楽が流れているわけでもなく、いるだけでしたが雰囲気は伝わってきましたよ!

ちょっとした歴史にも触れられる!?

出口付近に向かって歩いていると、歴史を感じられる骨?のような物の展示もありました。
じっくり見ていなかった為、詳細がお伝え出来ずにすみません。

最後にも記念撮影スポットあり!

出口直前に来て、なんだか人が立ち止まっているなぁと思ったら、ここで子連れ家族が写真撮影をしていました!
結構リアルな恐竜で迫力もあるし、近くまで寄る事も出来る。なんなら、手前の恐竜にまたいで乗って撮る事も出来るという素晴らしい空間。小学生くらいの子どももなんだか嬉しそうな恥ずかしくて照れている表情で、写真を撮っていたのが印象的でした!

まとめ

「パイなそー」は恐竜好き&家族旅行にぴったり

名護パイナップルパークの新エリア「パイなそー」は、恐竜と南国ムードが融合したユニークな体験型スポットです。迫力ある恐竜の姿に子どもたちは大興奮、大人もそのリアルさや演出に驚かされるはず。

さらに、園内はベビーカーでも移動しやすく、屋内外で安心して楽しめる設計になっているため、家族旅行にぴったり。恐竜との写真撮影やワクワクする仕掛けが満載で、旅の思い出作りにも最適です。

恐竜好きはもちろん、「沖縄らしい観光だけでなく一味違った体験をしたい」という方にもおすすめの新エリア。名護観光に訪れる際は、ぜひ「パイなそー」で恐竜との冒険を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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